大好きなおばあちゃんと思い出ピアノ／もう一つの都庁ピアノの風景

大好きなおばあちゃんと思い出ピアノ／もう一つの都庁ピアノの風景 昨年暮、とある日の午後、ピアノスターも誰も弾き手がいない、まったりとした「都庁ピアノ」の空間で、大好きなおばあちゃんと連弾した私の思い出ピアノです。ピアノの達人ばかり目立ってしまうようになった都庁ピアノですが、本来はピアノが弾ける人も弾けない人も、都庁展望台の思い出を残すために、誰でも自由に弾いてよい思い出ピアノ。再開待ち遠しいです。